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ご無沙汰してまして [なんやかや]
ご訪問ありがとうございます。
しばらくお休みをいただきました。
春はとっくに過ぎたのに、今頃になって桜ですから
長野県の高遠の桜、こんなに見事な満開の桜は初めてかな。
バスツアーで3980円、方角は違いますが
あのバス事故の1週間ほど前でした。
すっごくビックリしました。
ローメンという、ラーメンと焼きそばがミックスしたものが美味しいと
添乗員さんとパンフレットの口コミで評判でした。
ローメン饅というのが売っていて、食べました。
(;゚д゚)ェ… うそ?
すっごく ま・ず・い
この味にはまいったーーー! ローメンを食べようと思ったけど
とても食べる気にはなりませんでした。
でも、とっても楽しい日帰りバスツアーでした。
一眼レフというカメラを久しぶりに引っ張り出して使ってみました。
留守中にご訪問くださった皆様、ありがとうございます。
とても、とても感謝しております。
しばらくお休みをいただきました。
春はとっくに過ぎたのに、今頃になって桜ですから
長野県の高遠の桜、こんなに見事な満開の桜は初めてかな。
バスツアーで3980円、方角は違いますが
あのバス事故の1週間ほど前でした。
すっごくビックリしました。
ローメンという、ラーメンと焼きそばがミックスしたものが美味しいと
添乗員さんとパンフレットの口コミで評判でした。
ローメン饅というのが売っていて、食べました。
(;゚д゚)ェ… うそ?
すっごく ま・ず・い
この味にはまいったーーー! ローメンを食べようと思ったけど
とても食べる気にはなりませんでした。
でも、とっても楽しい日帰りバスツアーでした。
一眼レフというカメラを久しぶりに引っ張り出して使ってみました。
留守中にご訪問くださった皆様、ありがとうございます。
とても、とても感謝しております。
2012-05-19 22:45
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お礼
今年一年ありがとうございました。
「あにどるのおかしな毎日」に
ご訪問くださった皆様に、とても感謝しています。
こちらのブログはしばらくお休みします。
来年は皆様が幸せで穏やかな年となりますように
心からお祈り申し上げます。
「あにどるのおかしな毎日」に
ご訪問くださった皆様に、とても感謝しています。
こちらのブログはしばらくお休みします。
来年は皆様が幸せで穏やかな年となりますように
心からお祈り申し上げます。
2011-12-25 12:26
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秋の夜長 [なんやかや]
(≧▽≦)ぶわっはっは!! 秋の夜長とはこのことぞ?
まだ9時前だ。きっと書き終わる頃には11時かな
さてさて、私は9月10月11月、この3か月動き回りましたよ。
どうせ私の事だから遊びに行く時間もなくて
人様におかれましてはつまらない話題なのです。 が
このところ新しい出会いがたくさんありました。
フォーラムやシンポジウムなのですが、はて
フォーラムとは何ぞや? forum 公開討論会(の場)
シンポジウムとは symposium 討論会
大して変わりはないのにと思うのですが、やっぱり単語が違いますね。
先日は、アメリカから学者さんが来てシンポジウムが開かれました。
「バイオバンク」についてです。
細胞・組織・脳などを提供することで研究が早く進むというものです。
私は、カナダでもメルボルンでもご一緒したアリスと再会しました。
えっくすきゅぅ~すみぃ~アリッス?
ぐっどしぃゆぅあげいん Oh~~ あにどる ハグハグ
東大医科研の講堂でシンポジウムは開催されたのですが
講堂の設備は、谷型というのでしょうか?
演者が一番下で聴く方は段々になっていて上から見下ろす感じ。
その中で、ハグハグ~~なんてやったもんだから
聴講者は なんぞや?あのふたりの関係は
みたいに注目あびてしまいましたよ。
その日の海外からのお客様は
アメリカ・香港・台湾の方々でした。
このシンポジウムは私たちの患者会のスタッフをしてくれている
医科研のキムタちゃんが企画したもので
各国の通訳も入り、とっても親切な講演会でした。
終わってから食事会までの時間にリラックスルームに案内されたのですが
東大の学生さんが、私たちに英語で話しかけてきて
どうやら、台湾か香港の人と間違えたみたい (;´-д-)ノシオィォィ
お食事会は白金台にある「茶々」という日本料理店。
20人くらい参加したのですが、英語が話せないのは
私たち患者会の3人だけ
日本人はたくさんいるのに、みんな英語で話してる
自信はなくしたものの、あれだけ英語ばっかなら何とか話す勇気もわくもんでして
話して通じなければ近くにいる日本人が通訳してくれます。
(^▽^)oキャハハハ これって楽しいぃ
子供の難病のフォーラムにも行ってきました。
そこで絵本を買いました。
ともだちのいないお月さま
相吉裕有子(あいよしゆうこ)著 文芸社 ビジュアルアート
いつも一人ぽっちのお月様は、「友達欲しいな、友達ってどんなだろう」
ある日、魚がやってきて「友達になってもいいよ、そのかわり一緒に海に潜ろう」
野球初年がやってきて「友達になってもいいよ、そのかわりお月様を打たせてね」
なぁ~んてね、色んなものがお月様とお友達になってもいいよと言うのですが
とうてい無理な条件ばかりつけます。お友達にはなれません。
誰もが自分と同じでなければいけないという考えはよくありませんね。
お月様はお月様のまんまがいいのです。
自分は自分のまんまなのですから。
病気や障害を持つ人に偏見や差別はいけませんよというお話しです。
結局ここに来たか (ノ∇≦、)ノ彡ひゃぁ~~アタシの世界って狭いな。
この本の載せ方は、しのさんにおそわりましたので
実験してみました。 実際はどんな風に載っているのでしょうね。
プレビューだけではわかりませぬ。
今、10時少し前です。
ジャッキー・チェンの「ラッシュアワー」やってます。
(;゚;ж;゚;)ブッ すっごく面白い。
この会話のやりとり、外国人だからこそよねぇ。
私もこんなに気の利いた楽しい会話がしたい。
けど。。性格上 無理 o(*^▽^*)oあはっ♪ だとさ。
2011-11-20 22:04
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アイフォン・フォー・エス [体験]
メルボルンに行った時に、色んな支払いを
殆どカード払いでやったので、
請求書を見て、本当に円高なんだなと思いました。
銀行でオーストラリアドルに両替すると
1ドル93円位でした.。
カード払いだと、1ドル73円位なのかな?
予想より安かったので、携帯の機種変更しました。
アイフォン・フォーエスにしてみました。
私の家は、電波が届かなくて使いづらいけど
外では、ネットも素早い繋がりで
写真はとっも綺麗、YouTubeの音なんて
つい唄ったり踊ってしまいそうなほど良い音です。
♪( ´θ`)ノ おんな 恋月夜ぉ~ソング by 森進一
2011-11-10 23:03
コメント(4)
出会いのメルボルン [感激]
メルボルン国際会議では、たくさんの出会いがありました。
私は会議のプログラムを見て日本人の名前を発見しました。
日本からは私ひとりだと思っていたのでO(≧▽≦)O ワーイ♪です
そして、そのお名前はX研究所の遺伝学のN博士でした。
N博士は、新しい研究の成果などで新聞報道でよく目にするお名前です。
私は、日本の患者会として顔を売っておかなければと思っていました。
2日目のランチの時に、通訳の人が博士を発見!
私は博士とお目にかかる事が出来て名刺交換しました。
博士も「日本人は僕しかいないと思ったからびっくりしたよ」と仰っておられました。
その日のセッション終了後に私が「お疲れ様でした」と声をかけると
「食事でも一緒にどうですか?」とお誘いいただきました。 え?
私は方向音痴ゆえ、ホテルの近くでとお願いしました。
会議場と私のホテルは道路を挟んで真向かいにありました。
少し歩いて、イタリアンレストランで、パスタとピザ・ワインを頂きました。
メルボルン市街の夕暮れです。 中心部に川が流れています。
川の名前は知りません。
その時に、患者・家族の当事者としてお話をさせていただきました。
遺伝子検査が簡単にできる時代になりましたが
予防や治療法のある病気なら、事前に遺伝子検査をすることは
とても有効なことだと思います。
しかし、それが出来ない難病だったらどうでしょうか。
病気の遺伝子を持っていると分かった時、
それも予防も治療もできず
その遺伝子を持っていたら必ず発症する病気だったら。
それを知った本人は人生をどう考えるでしょうか。
at-risk(発症の危険性を持っている)人は
いつ発症するのだろうかという不安の毎日を過ごしています。
遺伝子検査をして白黒つけたいと考える人は
親が病気を発症していて、その姿を見ている人です。
転んだり、変な動きをしたり、精神症状や寝たきりの親と同じ状態に
自分も将来は必ずそうなると知った時の恐怖。
などなど、当事者の立場の不安と恐怖をお話ししました。
N博士は真剣に聴いてくださいました。
「今回の会議で遺伝子の新しい治験が始まるようだよ」
と先生がおっしゃいました。
私は「先生、私に解るようにお話ししていただけませんか」
「日本の患者会にその報告をしたいのです」と言ったところ
「僕が直接お話ししましょうか」と仰ってくださいました。
私は、帰国の5日後に患者会のシンポジウムを控えていました。
「先生、それではシンポジウムにお越しいただけますか?」
「いいですよ。難しい話だから直接話した方がいいですよね」と先生が。
ヽ(^◇^*)/ やったね!
それで話はついて、お店を出る時に
「ここは僕が持ちますからいいですよ」と。
(;゚д゚)ェ… 「いえいえ先生、初対面の お・ん・な にいけませんよ」
「いえいえ、僕はこれでも医者だから$(ドル)は持っていないけど
カードならこれくらい払えますよ」と仰っておご馳走になりました。
早速ホテルに帰って日本にメールしました。
シンポジウムの準備を進めてくれているスタッフに
N博士の時間を作ってくれるようにお願いしました。
翌日はN博士のchair チェァー(司会)のセッションがありました。
これが私の自慢の「パナP」です。
このパナソニックのPCは優れものでして
小さい・速い・大容量なんです。
ホテルではネット代金が24時間で25ドルと高額。
それでも国際電話よりは格別やすいですよねぇ。
そして3日目は、この会議主催のディナーがありました。
このディナーでは雲の上の人?「マイケル・ヘイデン博士」と写真を撮る事を
目標に挑んだのですが、(ノ_<。)クッ これがまた
ものすごい 勇気がいることでしてq(´・_・`;)pう。。う。。。う。。。
どうしよう?声をかけようかなぁ? どうしよう?
日本を発つ前から考えていたことですが、このディナーの時には
2時間くらい立ったり座ったりと悩んでいました。
通訳の人は「あにどるさん、声をかけてみたらどうですか」と言うばかり。
思い切ってマイケルさんの所に言って声をかけました。
「エックスキュ~~ズミィ、ユゥ ァア ミスター マイコル ヘイデン アン チュー?」
すみません、あなたはマイケル・ヘイデンさんですよね。
「イエェース」 「アイム あにどる フロム ジャパン」
私は、あにどると申します。日本から来ました。
「Oh-- ウエルカム ウエルカム」 おぉ~よく来たね。
「アイドゥ ライク トゥ テイク ア ピクチャァ ウイズ ミィ」
私はあなたと写真を撮りたいのですが。
あれぇ? ウィズ ユゥかなぁ?と悩んでいたら
「Oh-- シュァー OK OK ウェルカム」
勿論さ よく来たね。
と言って肩をぎゅぅ~~っと抱いて写真におさまってくれました。
いつも遠くからしか見たことのないマイケル・ヘイデン博士。
写真は小さくしました。
私の顔があまりにもデカイので。
間近に顔を見ると、鼻がでかいぃ~~ (^▽^)oキャハハハ
日本の学者さんは、マイケルさんにはとても
声なんかかけられないと言いますが
そこは私が素人だという特権なり~~!
同じく(オズ・バズ)で楽しい司会をしていた
チャールズさんとも一緒に写真を撮らせてもらいました。
これも写真は小さくね。
私は、一応顔を売る人には売ってきました。
実の所、自分がこんなに勇気があるなんて信じられません。
すごい優越感で写真撮影に成功した後は、ワインを一本空けました。
私たちのテーブルには、N先生と中国・イギリス・アメリカの
研究者の方たちが一緒でした。
アメリカの人がワインを沢山飲むので次々とワインが追加されるのです。
マイケル博士に声をかける前は、ワインの味も分からずただ飲むだけ。
声をかけてからは緊張がほぐれて、ただただ飲みたい一心で飲みました。<br>
再会はまだまだ続き
アメリカの、アリスとナンシーはカナダでもご一緒でしたので
あちらから声をかけてくれました。 ウレシイ
アリスは11月に来日して東大医科研のホールで講演をします。
その後は、私たちの患者会での夕食をご一緒しましょうという計画で
楽しみにしています。
アスンシオンさんは、この会議の理事です。
それから、クリスティアーニさん、パーキンソン病と診断されたのですが
お元気な顔を見られてとても嬉しかったです。
最終日は皆さんとお別れしてN博士はその日の夜のフライトで帰国
時間があるので夕食をと、またお誘いいただきました。
N先生が「生ガキ」を食べたいとのことで
駅の近くのレストランへ。
通訳の人がオーダーした豪華なお食事
ご一緒したのは、中国・イギリスの研究者の方々です。
マサチューセッツの研究所で研究の仕事をしているとか。
中国人の、この男性は奥様が日本人だそうで
私の分からない英語を漢字で訳してくれて、すごく親切で優しい人でした。
しか~~し!英語を漢字で訳してもらって理解できるってとこがすごい
最後に私の宿泊先のホテルの部屋の様子を。
クラウンホテル・メトロポール
すごい種類のミニバーも付いていたのですが
お知り合いがホテルに入る前にスーパーに寄ってくれて
ビールや朝食用に、マフィン、ミルクなどいっぱい買い込んでしまいました。
ミルクもデカイ! グラスも何もかもデカイのです。
会議開催中には夕食は毎日、どなたかがお誘いくださったので
レストランで一人で夕食を摂るという事がありませんでした。
初めてお会いしたのに誘っていただけるって本当に嬉しいですね。
会議は無事に終わり、私はお知り合いのお宅に2日間泊めてもらいましたとさ。
2011-10-23 20:24
コメント(10)
メルボルン国際会議 [行った]
(^―^) ニコッ 続きです。
さて、国際会議が始まりました。
場所は「メルボルン・エキシビジョンセンター」といって大きな会場です。
エントランスはホテル並みの大きさなのですが、中に入るとロビーが広く続いていてクロークがあって、規模の大きな会議室やホールがあります。
会議の初日は日曜日でしたので、たくさんのイベントが行われていて大賑わいでした。
(ノ゚ο゚)ノ Oh・・・!! 外人ばっかりだぁ
私たちの会議会場は2階です。エントランスを入って右側のガラスのドアを二つ抜けます。
エスカレーターで会議会場にたどり着くまで、5~7分も歩くのです。
会議会場の様子です。
午前中は「ケア」のセッションの講演を聞いて、2時間ばかり時間が空いたので
メルボルンの街を歩いてみました。
日曜日でしたので、街中でイベントやお祭りが開催されていました。
オーストラリアはインド人が多く働いていて、イベントではインドのダンスを披露していました。
このお魚は、あるホテルの水槽で泳いでいたのですが、カメラを向けると寄ってきて笑顔を振りまいてくれました。カメラが餌に見えたのかな?
初日の夕方は「ウェルカムレセプション」が行われて、民族ダンスが披露されました。
写真を撮りた~~~いってカメラを構えたら、知らない外国人が撮ってあげるわよと言ってくれたので
嬉しい再会の「アリスとナンシー」も一緒に記念撮影となりました。
ウェルカムレセプションでは
生ガキやオードブル、サンドウィッチ、つくね・ラム肉の串焼き、ワインにビールなど
食べ放題、飲み放題でした。しか~~し立食です。
私は、ワインを片手に食べ物を片手にと、(;゚ロ゚)エエーー どうやって食べるのぉ?
周りの人たちは、とても上手にグラスとお皿を持って語り合い食べていました。
私も真似をしましたが、お皿が傾いてしまって食事が落ちそう
でも、しっかり ┏| ̄^ ̄* |┛ガッツポーズ 食べましたよ。
会議は4日間にわたって開催されました。
毎日のランチは、会場と隣接している「ヒルトンホテル」のキッチンから運ばれます。
ランチの一部です。
宗教に応じた食事も用意されていました。
3時のおやつにはケーキ、ヨーグルト、クッキーなどたくさんの種類のおやつがありました。
このクッキーがメチャクチャ美味しくて ~l(*≧∀≦*)l~キャーーー!!! って感じ
ドリンクは、コーヒー・水・紅茶(10種類くらい・緑茶もあり)でした。
日本の太巻き寿司が出たのですが、外国人は海苔が苦手と聞いていたのに
すごい人気で皆、かぶりついていました。
私は日本人なのでお箸で一口ずつと思いましたがフォークとスプーンしかなかったので
フォークで大きな太巻きを食べていたら周りはなんと、手でガブーーっとやってましたわ。
こちらは、会議が終わると毎日行われる「オズ・バズ」というレセプションです。
「オーストラリアでワイワイやろう」という企画です。
こちらのお三人の方のトークと雰囲気がとても面白くて
会場は爆笑で盛り上がりました。
私は何を言って何がおかしいのか分かりませんでしたが
雰囲気がとーーーっても面白くて、分からないまま大笑いしてしまいました。
「オズ・バズ」の最後にはいつもメルボルンの天気予報もやるんですよ。
だいぶ長くなっちゃったぁ~~ 続きは後程ぉ <(_ _)>
2011-10-18 22:55
コメント(7)
メルボルンへの珍道中 [行った]
~l(*≧∀≦*)l~キャーーー!!! もう秋ですねぇ。
私は残暑厳しい9月上旬に、オーストラリアのメルボルンに行ってきました。
難病協会の国際会議があったのです。
出発は成田から夜の8時25分発の飛行機だったので、私は夫の顔を見てから成田に向かいました。
夫の病院の最寄りの駅で電車を待っていたら、向かい側のホームから人が電車に飛び込みました。
(;゚д゚)ェ… うそっ? なんてことを。。。
すぐにビニールシートを持った駅員さんがたくさん線路に降りて電車の下に入った人を囲います。
電車が動かない、私は3時までに池袋に行かなければぁ o┤*´Д`*├o アァー
すぐに駅を出てタクシーで二つ先の駅まで飛ばして、そこから池袋へ直通の電車がでているから。
(¬ー¬) フフフッ 機転がきくわねぇ、方向音痴でも、やるときにはやるさ
3時5分の「成田エクスプレス」にギリギリ間に合うなり。
成田に着いて、宅急便で送っておいた荷物を受け取ってチェックイン!
っで。。。搭乗ゲートに行くのに、番号は分かっていてもさすがに方向音痴。
広~~~い成田空港、一番端っこのゲートに着いたら、反対側のゲートだと気付く。
動く歩道があるにせよ「この中にバスはないかなぁ」と泣きべそ半分、歩く歩く~~
メルボルンへは、ゴールドコーストで乗り換えです。約8時間のフライトなり。
ゴールドコーストに着きました、さぁ~~乗り換えです。
気温6度のゴールドコーストです。
ゴールドコーストに着いたら、知り合いに電話をしなくてはいけません。
今の時代は海外でも公衆電話が少ないです。
荷物の検査やボディーチェックを受けてから、電話のある場所を訊きました。
「あぁー電話なら、そのドアを出て右側だよ」と親切な空港職員さんたち。
これが事の始まり。。。。。
「そのドア」をでちゃ~~いけないんです。
電話は見つからず戻ったらまたセキュリティーを通過しなくてはいけないのです。
知らなかったぁ!
電話の場所を何度訊いても答えは同じ「そのドアを出て右側だよ」
通算4回「そのドア」を出ました。そして同じところを通って
荷物検査を受けてと繰り返すなり。
最終的には、ご年配の男性係員の方が
「Oh~~あにどる、何してる?電話が見つからないのかぃ?」
しっかり名前も憶えてもらいました。 ┏| ̄^ ̄* |┛ガッツポーズ
女性の検査員の方にも「Oh あにどる 気の毒に」と労ってくもらっちゃって。
「もうチェックはいいから、カモン カモーン OK OK こっちに来なさい」
ウゥ・・(ノω・、`) ぁい! すんませんですぅ。
結局、電話することはできませんでした。
ゴールドコーストには午前6時半くらいに着いたのですが、気温が6度(┐ ̄  ̄┌)さぶぅ~~!
なのに私は大汗かいて、国内線に乗り換えられるかどうかの勝負なり
ゴールドコーストから2時間半のフライトなり
無事に乗り換えて、メルボルンのタラマリン空港へ到着。
お知り合いがご夫婦で迎えに来てくれていました。 (´▽`) ホッ
(´・∀・` )アラマァ シロもお出迎えに来てくれました。
車に乗ったら、車検済み?のシールが「カンガルー」です。お国柄ですねぇ。
ホテルは平地側なのですが、時間があるからと山側の「ワイナリー」の方へ案内してくれました。
車で走っている風景です。道路も景色も広々していて速度は約100キロで走ります。
「牧場に散らかっているゴミみたいなのは( ノ゚Д゚)なに?」
すぐにシャッターを押して写真で見ると「牛」なのですが、
車内からみたら「ゴミ」にしか見えないのでした。
また少し走ると今度は「ヤギ」がゴミのように散らかっている牧場がみえるのです。
ワイナリーにあるパスタのレストランに予約を入れてくれて
3人と一匹は1時間ほどドライブしてレストランに到着。
屋外のテラスのテーブルでお食事と思ったのですが、寒くて寒くてぇ。
室内にテーブルを用意してくれました。シロはテラスで待ちぼうけ
テーブルの下に入って庭を眺めているシロです。
「Bella Vedere」と言う名前のお店で、レストランとクッキングスクールも開校しています。
「ミンチと豆のスープパスタ」お団子のようなパスタでした。
美味しかったなぁ。
さてさて美味しいランチでおなかもいっぱいです。
ホテルに向かうのに市街に向かいます。
中心地に近くなると街の風景が目に入ります。
建物を見ると、やっぱり外国だなぁ~~って思って眺めていました。
オーストラリアでは自分の車に牽引車のように後部に荷物用の車を付けられるようになっているモノが多いとのことです。
配送業者もあるのですが、自分で大きなもの(ベッドやソファー、家具)を運ぶ方が安心だとか。
こうしてバイクも自分で運んでレジャーを楽しむのだそうです。
いよいよホテルに近くなりました。 シロは車が大好き
さて、翌日からは国際会議が始まります。
緊張していましたが、到着当日からドライブとお食事で楽しんで
会議参加への意欲が湧いたメルボルン到着日でした。
今日はこのくらいで、また続きとしましょう。
私は残暑厳しい9月上旬に、オーストラリアのメルボルンに行ってきました。
難病協会の国際会議があったのです。
出発は成田から夜の8時25分発の飛行機だったので、私は夫の顔を見てから成田に向かいました。
夫の病院の最寄りの駅で電車を待っていたら、向かい側のホームから人が電車に飛び込みました。
(;゚д゚)ェ… うそっ? なんてことを。。。
すぐにビニールシートを持った駅員さんがたくさん線路に降りて電車の下に入った人を囲います。
電車が動かない、私は3時までに池袋に行かなければぁ o┤*´Д`*├o アァー
すぐに駅を出てタクシーで二つ先の駅まで飛ばして、そこから池袋へ直通の電車がでているから。
(¬ー¬) フフフッ 機転がきくわねぇ、方向音痴でも、やるときにはやるさ
3時5分の「成田エクスプレス」にギリギリ間に合うなり。
成田に着いて、宅急便で送っておいた荷物を受け取ってチェックイン!
っで。。。搭乗ゲートに行くのに、番号は分かっていてもさすがに方向音痴。
広~~~い成田空港、一番端っこのゲートに着いたら、反対側のゲートだと気付く。
動く歩道があるにせよ「この中にバスはないかなぁ」と泣きべそ半分、歩く歩く~~
メルボルンへは、ゴールドコーストで乗り換えです。約8時間のフライトなり。
ゴールドコーストに着きました、さぁ~~乗り換えです。
気温6度のゴールドコーストです。
ゴールドコーストに着いたら、知り合いに電話をしなくてはいけません。
今の時代は海外でも公衆電話が少ないです。
荷物の検査やボディーチェックを受けてから、電話のある場所を訊きました。
「あぁー電話なら、そのドアを出て右側だよ」と親切な空港職員さんたち。
これが事の始まり。。。。。
「そのドア」をでちゃ~~いけないんです。
電話は見つからず戻ったらまたセキュリティーを通過しなくてはいけないのです。
知らなかったぁ!
電話の場所を何度訊いても答えは同じ「そのドアを出て右側だよ」
通算4回「そのドア」を出ました。そして同じところを通って
荷物検査を受けてと繰り返すなり。
最終的には、ご年配の男性係員の方が
「Oh~~あにどる、何してる?電話が見つからないのかぃ?」
しっかり名前も憶えてもらいました。 ┏| ̄^ ̄* |┛ガッツポーズ
女性の検査員の方にも「Oh あにどる 気の毒に」と労ってくもらっちゃって。
「もうチェックはいいから、カモン カモーン OK OK こっちに来なさい」
ウゥ・・(ノω・、`) ぁい! すんませんですぅ。
結局、電話することはできませんでした。
ゴールドコーストには午前6時半くらいに着いたのですが、気温が6度(┐ ̄  ̄┌)さぶぅ~~!
なのに私は大汗かいて、国内線に乗り換えられるかどうかの勝負なり
ゴールドコーストから2時間半のフライトなり
無事に乗り換えて、メルボルンのタラマリン空港へ到着。
お知り合いがご夫婦で迎えに来てくれていました。 (´▽`) ホッ
(´・∀・` )アラマァ シロもお出迎えに来てくれました。
車に乗ったら、車検済み?のシールが「カンガルー」です。お国柄ですねぇ。
ホテルは平地側なのですが、時間があるからと山側の「ワイナリー」の方へ案内してくれました。
車で走っている風景です。道路も景色も広々していて速度は約100キロで走ります。
「牧場に散らかっているゴミみたいなのは( ノ゚Д゚)なに?」
すぐにシャッターを押して写真で見ると「牛」なのですが、
車内からみたら「ゴミ」にしか見えないのでした。
また少し走ると今度は「ヤギ」がゴミのように散らかっている牧場がみえるのです。
ワイナリーにあるパスタのレストランに予約を入れてくれて
3人と一匹は1時間ほどドライブしてレストランに到着。
屋外のテラスのテーブルでお食事と思ったのですが、寒くて寒くてぇ。
室内にテーブルを用意してくれました。シロはテラスで待ちぼうけ
テーブルの下に入って庭を眺めているシロです。
「Bella Vedere」と言う名前のお店で、レストランとクッキングスクールも開校しています。
「ミンチと豆のスープパスタ」お団子のようなパスタでした。
美味しかったなぁ。
さてさて美味しいランチでおなかもいっぱいです。
ホテルに向かうのに市街に向かいます。
中心地に近くなると街の風景が目に入ります。
建物を見ると、やっぱり外国だなぁ~~って思って眺めていました。
オーストラリアでは自分の車に牽引車のように後部に荷物用の車を付けられるようになっているモノが多いとのことです。
配送業者もあるのですが、自分で大きなもの(ベッドやソファー、家具)を運ぶ方が安心だとか。
こうしてバイクも自分で運んでレジャーを楽しむのだそうです。
いよいよホテルに近くなりました。 シロは車が大好き
さて、翌日からは国際会議が始まります。
緊張していましたが、到着当日からドライブとお食事で楽しんで
会議参加への意欲が湧いたメルボルン到着日でした。
今日はこのくらいで、また続きとしましょう。
2011-10-13 20:22
コメント(3)
渡豪準備と難聴プレート [やった]
久しぶりぃ~ \(*^▽^*)/ はーい♪
来月初めに国際会議でオーストラリアのメルボルンに行きます。
日本からは私一人だけ参加。 (*´_`*)とほほ。。。 不安なり。
いとこがメルボルンに住んでいるので、ボランティアの通訳を探してくれました。
オーストラリアでは学校を卒業しただけでは就職は困難で
学生の時に、ボランティアで自分の就きたい職業の経験を積みます。
先輩社員が新入社員に仕事を教えるというシステムがないそうです。
私に着いてくれる通訳は大学の通訳の学校の学生さんです。
その通訳の学校では実習(実践)というものがなく、募集した時には4人の人が申し出てくれました。
ぜひぜひ実践でやらせてくださいとの申し出に、私は日本で10年間看護師を経験した人にお願いしました。
通訳の一日の料金は、最低2万円から最高4万円くらいです。
それをボランティアでやってくださるのは私としてはとってもありがたいことで
スカイプで打ち合わせなどをするのですがお互いにありがたいと言いあっています。
いとこが飛行機の手配を手伝ってくれてネットで航空券をとりました。
消臭剤やら洗剤やら本やら、ネットで買って私の家に送ってきます。
そうです、私が持って行くのです。
今日は「カリスマ耳鼻科」に一年ぶりに行ってきました。6時間待ちです。
私は内耳障害を持っていて難聴です。だから補聴器を使っています。
また、アレルギーもあるので補聴器で耳がかぶれてグチャグチャーー
ヘッドホンを耳にあてただけでΣ(>Д<)イタイ もう~~~(。・~・。)ノ ダメ
それで耳鼻科で「アレグラ」というお薬をだしてもらいました。
「アレグラ」が私にはとってもよく効くのでリクエストしたら、その耳鼻科の先生が開発したお薬だと聞きました。
さすがにアレルギー専門の耳鼻科の先生ですねぇ。夜中の2時・3時まで診察しています。
それで私は難聴です。音や人の声は聞こえますが、発音が聞き取れません。
私のような内耳障害は補聴器の手助けを借りても発音を聞き取るのは困難です。
私は難聴です。はっきり・ゆっくり話してください
という名札を作って会議などに参加しなさいとのことで作りました。
明日は「災害時における難病患者への取り組み」というセミナーがあるので
それを使います。先週も使ったのですが誰も気付いてくれませんでした。
(ノ_<。)クッ けっこう恥ずかしいんだぞぉ!
ネームプレートは国際会議や遺伝学会などに参加すると持って帰ってもいいよというので
あたしんちにはたくさんあります。どれにしようかなぁ~~
さてさて、耳の痛みが落ち着いてきたので、あれこれ作業をすすめます。
昨日の雨はすごかったようですね、みなさんは被害にはあいませんでしたか?
今日は大雨の被害がでませんように †_(`O´)/豪雨よ され!!
2011-08-27 16:49
コメント(8)
海と山 [行った]
あややぁ~~ 久しぶりの更新です。
このところ涼しいなと感じています。
38度とか。。。。だったら30度や32度は涼しいのです。
先月は神奈川県久里浜の老人ホームに見学に行きました。
海に面した、ものすごいマンモス施設でしたよ。
施設の正門から見える景色です。
確かに景色はバツグン、しかし職員数が絶対的に不足しているため、この海を眺めるにはお散歩に連れて行ってくれる職員がいません。家族が面会にいって連れ出さなければ海を楽しむこともできません。
「預けっぱなし」にされたら窓から見える美しい海も、ただモヤァ~~ッとしたつまらないものになるでしょう。
京急久里浜駅から車で15分ほどなんですけど、面白い名前の通りがありましたよ。
「尻こすり坂通り」ですって。
名前の由来はどこから来たのでしょうねぇ? 車の中から撮ったので地域の人に訊くことはできませんでした。
先月末には実家の山梨に兄夫婦と一緒にお墓のお掃除に行ってきました。
私の家と兄夫婦の家は遠いのでホテルを取って前泊、そして義姉の運転で山梨へ。
今回はホテルを間違えないように「埼玉」と「秋田」は違いすぎますねぇ。
間違いなく埼玉県のホテルを取り、夕食は中華レストランでした。
まずはデブにならないために野菜サラダをタップリと食べました。
私の好きな「カシューナッツ炒め」も「エビ」も食べましたよぉ。
ビールを飲み干してしまったぁ
お兄ちゃんは体調を崩していて好きなお酒は飲めないので私も一杯だけ飲みました。
分煙はするけれど分酒は難しいですね。
その夜はネットで会議があったので兄夫婦には悪いとは思いましたが
8時前にホテルの部屋に戻ってスカイプ会議をしました。
パソコンは小さなパナソニックのwin7です。動きは早いしスカイプの感度もバツグンでした。
WIMAXの無線をその日に契約設定して会議に間に合いました。
山梨ではお墓のお掃除と実家の空気を入れ替えをして兄夫婦は庭に除草剤をまいてくれました。
私は家の中で掃除機をかけて床を拭いてと皆汗だくでした。
そして帰りには、お兄ちゃんが学生時代アルバイトをしていた「桃園」に行きました。
大きな桃をごちそうになりましたよぉ。
桃にはシャリシャリした食感と熟してスルッと喉に通る種類とあります。
熟している方が美味しいのでは?と思いましたが、いえいえ
噛み応えのあるシャリシャリ桃も、とっても甘くてどちらも美味しいのです。(^~^)モグモグ
私は久しぶりに故郷に帰ったので嬉しかったぁ。
そして先日の土曜日には読書会があり、たまにしか出てこられない方も、この日にはお目にかかれてお元気そうで一安心すると共に明るい笑顔に再会できて、これまた嬉しいのなんのって!
お兄ちゃんの作品です。
立体切り絵と言うのでしょうか?折りたたんであるのを広げると「Happy Birthday」の文字が
飛び出してきます。飛び出す絵本みたいな感じです。ステキですね。
(‵・ω・´)シャキーン これは顔文字のマスコットです。
ぶんぶんさんからいただきました。 (^▽^)oキャハハハこんなのあるんですねぇ。
読書会からの帰りの電車の中で、つくづく眺めていたらおかしくて
つい (ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!! でしたよぉ。
時代に沿った商品開発、これはすごいアイディアです。
楽しいのはいいけど、デブるなよ。。。。だとさ
2011-08-08 12:02
コメント(8)
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